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2017年10月25日

看護学生が少林寺拳法世界2位の演武を披露

看護学生が少林寺拳法世界2位の演武を披露

看護学生が少林寺拳法世界2位の演武を披露 酒井さん(左)と石橋さん

 静岡市にある静岡済生会看護専門学校の女子学生が、4年に1度開催される「少林寺拳法世界大会」で銀メダルを獲得。10月21日に開かれた学校祭で、報告も兼ねて模範演技を披露しました。

 2年生の酒井梨緒那(りおな)さんは、7月30日にカリフォルニアで開かれた同大会の組演武初段の部で、初出場ながら見事、銀メダルに輝きました。
 酒井さんは小1から空手を続けていましたが、お姉さん2人が少林寺拳法で毎回全国大会に行く姿に引かれて高校から始め、看護学校に進学後も続けました。高校時代の後輩と組んだ世界大会は、看護実習や勉強の合間に週1回程度しか練習ができませんでした。しかし、「予選から調子が良かった」そうで、快挙を達成しました。
 酒井さんは「少林寺を始めてからいろいろなことに自信を持てるようになった。技だけでなく人間性も高められ、迫力や気合いの中の緊張感は、とにかく楽しい」と話しています。

  学校祭の「第38回なでしこ祭」のステージイベントでは、高校の同級生で一緒にペアを組んでいた、当校2年生の石橋咲来(さき)さんと組演武を披露してくれました。多くの来場者や看護学生、教員が見守る中、気合の入った掛け声とともにスタート。息を飲むような緊張感の中、突きと蹴りの攻防や投げ技など、華奢(きゃしゃ)で可愛らしい2人からは想像ができないほど迫力ある演武でした。

静岡済生会総合病院 済生記者:木村 葉子

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