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2017年4月22日

塩崎厚労相、小池都知事らが祝辞 済生会中央病院主棟落成式

塩崎厚労相、小池都知事らが祝辞 済生会中央病院主棟落成式 祝辞を述べる小池都知事

塩崎厚労相、小池都知事らが祝辞 済生会中央病院主棟落成式 完成した新主棟(左。右は北棟)

 東京都港区三田・済生会中央病院が建設していた主棟の落成式が4月22日、近くのホテルで開かれ約500人が出席しました。

 同院は大正4年(1915)、現在地に開設された、全国に80ある済生会病院の中で2番目に古い病院です。急性期の総合病院ですが、日本唯一のホームレス用病棟を併設しているのが特長です。

 午後4時からの式典では、東京都済生会の檜垣正巳会長の式辞に続き、済生会の炭谷茂理事長が「新主棟竣工に伴い産科を再開させる等、地域住民のニーズに沿った事業を展開していきます」と挨拶しました。工事関係者に感謝状が贈られ、来賓として塩崎恭久厚生労働大臣が「済生会病院はホームレスの退院後の生活支援も行っているが、医療と福祉の連携は全国的に解決すべき問題であり、今後もさらに取り組んでいただきたい」と祝辞。小池都知事は「中央病院はホームレス、DVへの支援に加え、救命救急や脳卒中ケアなど、まさに都民ファーストで当たってくださっており、都民を代表してお礼を申し上げます」などと述べました。

 済生会の評議員である慶應義塾の清家篤塾長、同大・岡野栄之医学部長、東京都医師会・尾﨑治夫会長も祝辞を述べ、最後に中央病院の高木誠院長が「長年の悲願がかない、新しい病院がいよいよ花開きます。これからに向け新たな挑戦を始めます」と謝辞。式典後、記念祝賀会が盛大に催されました。

 同院では、建物の老朽化のため平成14年から順次、建て替えに入りました。同17年には地上7階・地下1階の新棟、同20年には地上4階・地下1階の新外来棟が完成。新主棟は27年に着工し、鉄筋コンクリート地上14階・地下1階で、救命救急センターや手術室、一般の病室、各検査室等が入ります。5月8日のオープンを前に、22日午後2時から関係者への内覧会も開かれました。

済生会中央病院 済生記者 須々木晃子

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