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2017年4月 1日

横浜逓信病院が済生会のリハビリテーション病院に

横浜逓信病院が済生会のリハビリテーション病院に

 横浜市神奈川区にある横浜逓信病院(93床、写真)が、済生会東神奈川リハビリテーション病院として生まれ変わります。4月1日付で社会福祉法人恩賜財団済生会が日本郵政から譲り受けたもので、地域のニーズに合わせて診療機能を変え、神奈川県済生会が運営するリハビリテーション病院として平成30年2月、オープンする予定です。

 横浜逓信病院の入院患者はすでに他の病院に全員転院し、外来診療も3月31日で終了。4月以降、院内の改装工事に入ります。

 横浜逓信病院から徒歩約3分には、大正2(1913)年に開設した済生会で最も歴史のある済生会神奈川県病院があります。平成19年、隣の鶴見区に済生会横浜市東部病院が地域中核病院として開設したのを機に急性期機能と病床の一部を東部病院に移し、回復期リハビリテーションを中心とした病院に変わりました。今回、横浜逓信病院を譲受したことから、済生会神奈川県病院はリハビリテーション機能を新病院に移し、再度、機能を転換。緊急・重症の患者さんを対象にした急性期病院となる予定です。

 各病院が異なる機能を生かし、さらに他の病院・医院との連携を進め、地域の方々のニーズに応じた医療を提供できる「地域完結型医療」体制を構築していきます。

神奈川県済生会 深沢 文裕

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