ホーム >  この人 >  渋谷 飛鳥 さん

渋谷 飛鳥 さん

渋谷 飛鳥 さん
1988年生まれ。2002年「第8回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、「美少女クラブ21」でデビュー。TBSドラマ『渡る世間は鬼ばかり』では、えなりかずきの彼女役でレギュラー出演するなど、テレビドラマ、舞台、映画で活躍中。

無心になれる時間がパワーの源

 サイズこそ小さいが本物そっくりのエビ天や鰻丼、パフェ。樹脂粘土から作り上げる、精巧な食玩作りが特技だ。食品サンプルのミニチュア版と思えばいい。
「元々、食堂に飾られる食品サンプルを観察して回るのが趣味で......この八宝菜はセンスあるなとか(笑)。集中して作っていると気分もリフレッシュします」

 もう一つのマイブームはコーヒー。
「ポリフェノールによる美肌効果を期待して、よく飲みます。味を求めて、カフェ巡りするのも好きですね」
 食玩作り、コーヒー。無心に楽しめる時間が、彼女のパワーの源らしい。

 新潟市生まれの23歳。「溌剌(はつらつ)」という言葉のイメージそのままだ。中1のとき、書店でたまたまオーディション雑誌を手にしたことから、「全日本国民的美少女コンテスト」の頂点に輝き、運と実力のこの世界に。
 今年初めに立った舞台『URASUJI』では歌やダンス、殺陣を初めて経験した。けいこ中は実力が足りないと落ち込んだ。「結構、鍛えられてやせた」けれど、演劇の奥の深さも実感した。
「今年はもっと舞台でいろんなことを吸収して、経験を積みたい。室井滋さんのような存在感ある女優が目標です」
 "飛鳥の如く"飛躍の年になるだろう。

ドラマ『潔子爛漫 きよこらんまん』
(フジテレビ系月~金曜日13:30~14:00)。
料亭・木村のひとり娘・木村千代役でレギュラー

文:浜口恵美子 写真:吉川信之 (2012年3月号)

このアイコンがついている写真はクリックすると拡大できます

▲ページトップへ