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第2回済生会生活困窮者問題シンポジウム in Yamagata

 地方での貧困の現れ方を探る「生活困窮者問題シンポジウム」が11月16日、山形市のJAビルで開かれ、福祉関係者ら約170人が参加しました。昨年、ネットカフェ常宿者など新たな形の困窮をテーマに東京で開催されたのに続き、今回が2回目です。

 はじめに松原了理事が、「日本経済の停滞、家族構成、家族問題や高齢化、それらが合わさったもの、そういったいろいろな社会・経済的な背景によって、困窮者はさまざまなかたちで出てくるわけです。いくら社会保障制度が進んでも、生活困窮にある人々は減るどころか増えるばかりです。そういった制度の狭間に陥ってしまって抜けられない人々に対して、いろいろな角度から考え支援していくため、今回のシンポジウムを通して、この問題が皆様方に深く考えられるように期待したいと思います」と挨拶し、基調講演が始まりました。

○基調講演


東北福祉大学総合福祉学部 教授 阿部裕二 氏

「多様化する生活困窮の実態と支援の方向性」 (PDF 413KB)

○シンポジウム

コーディネーター

東北公益文科大学准教授 澤邉みさ子 氏

アドバイザー

東北福祉大学総合福祉学部 教授 阿部裕二 氏

シンポジスト

済生会山形済生病院医療福祉相談室主任 伊藤直行 氏
病院から見た生活困窮の実態

山形市福祉推進部生活福祉課保護第一係長 川田徹 氏
生活保護現場の現状と課題

山形県社会福祉協議会地域福祉部長 柴田邦昭 氏
地方における生活困窮の実態

更生保護法人羽陽和光会施設長 芳賀友幸 氏
更生保護施設「羽陽和光会」が出来ること

シンポジウム(PDF 515KB)

○閉会の挨拶

閉会の挨拶 山形市福祉推進部生活福祉課次長 金澤孝治 氏(PDF 190KB)

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