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第1回済生会生活困窮者問題シンポジウム in Tokyo

 「今、貧困を考える」~これからの生活困窮者支援に何が必要か~をテーマに済生会初の生活困窮者問題シンポジウムが12月22日、東京都港区・明治学院大学で開かれました。同大学・港区との共催で、横殴りの雨の中、会場の階段教室が満杯となる200人が詰めかけました。

 炭谷茂理事長が「現代の社会経済構造の変化により、日本全体たくさんの問題を抱えています。ホームレスやスラム街では多くの人たちが劣悪な状況の中で生活をして、これが決して減ることはない。特に若い人たちがその中に増えてきているのが心配されます。今日は全国からお出でですが、地方都市でも、山間部でも同じような問題が生じています。今日はそのような問題について皆さん方と一緒になって解決方法を考えていただくような会になればありがたいと思っています」と挨拶しました。

○基調講演

NPO法人北九州ホームレス支援機構 理事長 奥田知志氏

滋賀県生まれ。関西学院大学神学部大学院修士課程、西南学院大学神学部専攻科を修了後、平成2年、東八幡キリスト教会牧師に就任。同年、ホームレス支援団体「北九州越冬実行委員会」事務局長。平成12年、同団体はNPO法人北九州ホームレス支援機構となり、理事長に就任した。現在、社会保障審議会生活困窮者の生活支援のあり方に関する特別部会委員。

「第三の困窮」~ホームレス支援から見えたもの~(PDF 422KB)

○シンポジウム

コーディネーター

明治学院大学社会学部教授 新保美香 氏

シンポジスト
済生会理事長 炭谷茂 氏
現代の生活困窮者と済生会
明治学院大学社会学部教授 河合克義 氏
生活困窮者の実態と支援のあり方 ─ひとり暮らし高齢者の生活実態調査から─
港区高輪地区総合支所区民課生活福祉係長 川上真二 氏
今、生活保護の現場で考えること ─ケースワーカーの視点から─

NPO法人北九州ホームレス支援機構 理事長 奥田知志 氏
若年困窮者と震災被災地への支援

シンポジウム(PDF 489KB)

○閉会の挨拶

閉会の挨拶 港区保健福祉支援部 生活福祉調整課長 岡本輝之氏(PDF 184KB)

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